別に魯山人じゃねーし!!σ(*≧▽≦)

1921年（大正10年）、会員制食堂・「美食倶楽部」を発足。自ら厨房に立ち料理を振舞う一方、使用する食器を自ら創作していた。1925年（大正14年）3月20日には東京・永田町に「星岡茶寮（ほしがおかさりょう）」を中村とともに借り受け、中村が社長、魯山人が顧問となり会員制高級料亭を始めた。

↑…そうです
皆さんの方がよーくご存知の魯山爺ですね(*｀艸´)ﾌﾟﾌﾟｯ

爺さんが言うてはりました…料亭の料理はしょせん料亭の味でしか無いって

それって…かなり営業が入ってる言葉だとは思いますけどね(;￣ー￣A

って事で前置きとは程遠い…今夜は葱と豚肉の水炊き(*≧∀≦)

スーパーで安かったB級羅臼昆布は二番出汁を取りませんから刻んで一緒に食べます

具材は長葱と、ほったらかしておいたら自然乾燥してしもたブナしめじと、白根ポークロース肉と、安売りの絹ごし豆腐だけしか入ってません(´▽｀)

ポン酢と一味と…刻んだ昆布と一緒にね♪

あとは信州直送をうたう野沢菜漬け!!…芯のここがうめーんだわ!!v(o´ з｀o)♪

持論ですが料理もやはりセンスだと思います
真似はいくらでも出来ますが最後の決め手はセンス!!(^_-)b

だから料理に限らず、センスのある人と･･･料理上手な奥さんの居る人は羨ましい!!o(>◇< )o(笑)

自分は料理人じゃ有りませんからそこは自己満足で食えりゃ十分ですけどね( =＾ω＾)ゞ